非正規対策・人材確保専門家派遣事業

KOBATON

埼玉県内の労働環境について

1)就業形態別の雇用者数の推移
 埼玉県の雇用形態別の推移は、全雇用者数は5年毎の増加していますが、増加している割合の多くは非正規社員がまかなっています。平成28年度の統計では、大企業では38.6%、中小企業では31.7%が非正規社員が占めています。

 

 

 

出典:平成28年度「埼玉県就労実態調査報告書」

2)少子高齢化により労働力人口の減少
一方で、日本国内の少子高齢化により生産年齢人口の減少が進み、埼玉県でも生産年齢人口が下図のように463万人(2015年)から424万人(2025年)に減少する見通しです。

 

【出典】総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」より加工

3)慢性的な人手不足傾向について
有効求人倍率については、リーマンショックを境に上昇し、平成27年には1.02倍となり、現在企業側では慢性的な人材不足の状況となっています。さらなる少子高齢化によりこの流れは加速すると思われ、労働力の確保や生産性の向上が大きな経営課題となっています。

 

主催:埼玉県産業労働部勤労者福祉課 企画・働き方改革担当

運営事務局:(一社)埼玉県中小企業診断協会

アクセス

〠〒330-0063

埼玉県さいたま市浦和区高砂4丁目

☎️048-762-3391